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手づくりヨーグルトをつくって思うあれこれのこと

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Byほんたべ

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低温殺菌牛乳でつくるとゆるーいヨーグルトになる、と言われますが
種菌を使ってもゆるーいヨーグルトになります。でも風味がよくて
これならつくる甲斐があるかも、と自分を説得しています。



人間ドック時に「骨密度が低いから骨粗鬆症予防に牛乳を飲め!
&毎日8000歩あるけ!」
と管理栄養士さんに言われて一年。

もともと牛乳がキライだから毎日飲む習慣もなく、
飲める牛乳も限られてるし、みたいなもろもろの事情で、
朝食にグラノラとヨーグルトを食べることにした。
少なくとも毎日100gは摂取できる。すんばらしいではありませんか!

数ヶ月経ったが、骨粗鬆症の予防になっているかどうかは不明だ。
なぜなら骨の入れ替わりには時間がかかるし、
数値を計ったとしても簡易版の計測器では正しい数値は出ない。

どうなってるのかなーと思いつつ、カルシウム補給に
ちりめんじゃこ煮干し牛乳納豆豆腐なども食べているわけです。

そうしましたら、ある日夫が「グラノラを食べる」と言い出した。
しかも「ヨーグルトで食べる」と言うではありませんか。

彼は以前牛乳を飲む習慣もないのに『ためしてナントカ』という番組で
「牛乳を飲んだら尿酸値が下がる」とかいうのを見て1ヶ月飲み続け、
かえって上がって医者に怒られる、という笑える過去を持つ男である。

自分的には一週間に800g(2個)でちょうどいいのだが、
これにもう一人加わると4つ買わねばならない。
ただでさえ満杯の冷蔵庫がヨーグルトまみれになってしまうではないか。

つーことでヨーグルトメーカーを買ってしまったのであります。

買ったのは温度調整ができる3,500円のものだが、
これはどのレビューを見ても「お買い得」と書いてあったから、
というより、納豆がつくれる、ってのに心惹かれたせいである。

さて、ヨーグルトメーカーを購入し「自家製ヨーグルトづくり」で
検索しまくった結果、驚愕の事実が判明した。っつか先にやれ、自分。

曰く、市販のヨーグルトを種菌にした場合、雑菌も繁殖する。
その手づくりヨーグルトをタネに増やす植えつぎはさらに雑菌にやられる
というか基本的に雑菌まみれになるので植えつぎはやめましょう。

ううううう。雑菌だらけのヨーグルト。食べたくありませんとも。

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時間と温度設定ができるので、甘酒とか納豆、塩麹、
などがつくれるヨーグルトメーカー。意外と使い勝手がいいかも。
しかしこれで納豆をつくったらヨーグルトの菌を殺しちゃわないのかなー。


さらに、タネにするヨーグルトを毎回買わなくてはならないのであれば、
そのヨーグルトを食べたほうがめんどくさくなくていいのでは?
なんつーそもそも的な問題にわたくしは向き合うことになった。

買って食べたほうがよかったのでは(泣)

とは言え、すでに台所にはヨーグルトメーカーが鎮座しており
「早く使え」とわたくしに催促する。プレッシャーは高まる。

つーことで、食品衛生関係のお仕事をしている人のブログで見た、
衛生管理上正しいヨーグルトづくり、で以下のようにつくってみた。
種菌はダノンビオである。

1.ヨーグルトメーカーを予熱する。
※冷たい牛乳を入れると内部の温度が40度になるまでに時間がかかり
雑菌が繁殖する可能性が高くなるので、予熱は必須らしい。

2.牛乳をレンジで予熱し40度くらいにしておく。理由は1と同じ。
その後タネのヨーグルト分の牛乳をとりわけてココアとかをつくる。

3.熱湯消毒しておいたスプーンで種菌を牛乳パックに投入し
よく混ぜてヨーグルトメーカーにセット。4~5時間後に完成。

ダノンビオは75gという小さなヨーグルトなので、
ちょうど一回分にいいということであったが、一括表示を見てみると
砂糖不使用と書いてあったがナントカトール的な甘味料が入っていた。
(ようだ。老眼なので見えなかった)。

完成したヨーグルトからダノンビオに由来するなにかのニオイが移っていて
食べるたびに気になった。タネの性質を多少は受け継ぐものらしい。
それにしても、小さいサイズのヨーグルトに生乳だけのものがないとは。
ふだんまったく食べないから知らなかったぜ。いやはや。

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手づくりヨーグルトをリーズナブルにつくるのであれば
1リットルが適当かもしれませんが、1リットルのヨーグルトを
食べるのにけっこう手こずります。つーことで水分を抜いてギリシャヨーグルト→
クリームチーズ的な加工をすることになり、やっぱり何してるんだ自分って感じ。



さらに、タネヨーグルトのぶんカップにとりわける35度くらいの牛乳が、
自分には飲めないことがわかった。もともと牛乳がキライだからである。
であれば、種菌を購入し、パックの牛乳を全部ヨーグルトにすればいいのではないか。
んで、Amazonで種菌を検索してみましたら、ビックリ。

すげー高いの、種菌。

ひー。ヨーグルトを買ったほうが確実にリーズナブルである。
しかもフツーのヨーグルトでいいのにカスピ海とかしか売ってないし!!!

困ったわたくしは「ダヒヨーグルト」の種菌を購入しました。
インドが好き、というだけの理由です。
んで、高橋乳業のジャージー牛乳(低温殺菌)でつくってみたら、
ゆるーいけどやさしい味のヨーグルトになりました。良かったです。

ダヒヨーグルトは植えつぎが可能と書かれていたので、
できあがりのヨーグルトを種菌用に取り分けて保管しております。

が、植えつぎするということはまた100ccほどの生ぬるい牛乳ができる、
ということである。ココアをつくるか。あーめんどくさい。
っつかこういう人間にはヨーグルトづくりとか向いてないのかも。

現時点での楽しみは、ダヒヨーグルトの植つぎがいつまで持つか、だが、
植えつぎするタネを元気にしておくためには、数日おきにつくらなければならない。
ことに今気づいた。

自分がなにをやっているのか、そもそもなにがしたかったのか
よくわからなくなっている年末のわたくしでした。


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