白髪と薄毛、選ぶならどっち?! と聞かれたら

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Byほんたべ

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『雨の日の猫はとことん眠い』どおりに朝からずっと寝ています子猫
眠りについている子猫を眺めていることほど幸せなことはない、なんちて
あおむけになっておなか丸出しの猫を見てると思います。



「白髪と薄毛、どっちがいい? って究極の選択ですよねえ」

基本的には遺伝とかその他もろもろで「選べない」ので選択はできませんが、
そう聞かれたらどうする? と行きつけの美容室の美容師さんが言いました。

先日NHKの朝の番組『あさイチ』で「妻と考える夫の薄毛」という
非常に言いにくいというか機微な情報がテーマの番組を展開されていまして、
わたくし朝っぱらからテレビに釘付けになってしまったのです。

その数日前に「毛包の基になる細胞を人工的に作り出す実験(マウス)を開始する」
という理研のすんばらしいニュースが報道されたこともあり、ホットな話題でした。

今までの薄毛治療は、植毛、頭皮の移植、ミノキシジル(アンドロゲン性禿頭症の治療薬)
くらいで、どちらかというと対症療法的な治療方法しかなかったわけですが
今後は「毛包を再生して増やして移植」という画期的な治療方法ができるかもしれない!! 
という夢や希望を語れるようになるのです。すんばらしいではありませんか。

とは言え、番組のしょっぱなの座談会とかのトンガリ具合はフツーではなく、
「夫が不在の朝」だからこそできると言っても過言ではない番組でした。
隣に夫が座っていたら笑いたくても笑えない場面満載です。

しかし薄毛に悩む人のためになる話が網羅的に提供されていましたから、
再放送があると役に立つ人がきっといると思います。

わたくしが一番ショックを受けたのは「頭皮マッサージ」「海藻を食べる」など
「髪の毛にいい」とされていたさまざまなことがまったく効果なし、
かえって良くない(とくに頭皮マッサージ)とバッサリ切られたことでありました。

あああああああ(゚∀゚)いろいろ想像すると悲しい

これらの伝承的「髪の毛にいい」ことを一生懸命やっていた夫も妻も、
これからどうしたらいいんだろう、と途方に暮れるような情報です。
とくに頭皮マッサージは、頭皮の血行を良くする=血流で運ばれるホルモンの流れがよくなる
=アンドロゲン性禿頭症を進行させる
 という恐ろしい話です。

実際に海外で行われたむかーしの実験で、頭皮への血行を阻害したところ、
髪の毛が生えてきたとかいう結果も紹介されたので、エビデンスがあるのです。
(でもすぐにもとに戻ったという悲しい結末。。。。)

というような話を一昨日カットに行って美容室の担当のお兄さんと話したところ、
話題はわたくしの白髪になり、冒頭の質問をされた次第です。

わたくしは若い頃から白髪が多く、30代後半から白髪染めを始めました。
美容室の白髪染めでかぶれたわたくしは、その後はヘナ(オレンジ)を使っています。
56歳の今年で20年弱ヘナを使い続けているため、髪の毛はじょじょにオレンジになっており、
ナチュラルな髪の色がどうなっているかはまったくわかりません。

オレンジ色の入り具合を見ていると、顔の周りは全部まっしろになっているようです。
家のなかではなんとなく茶色に見えているので気づきませんが、太陽光の下で見ると
ウィーズリー家も真っ青的な赤毛になっているらしく、ときおり通行人が振り返ります。

つーことで、いつ全面的白髪に切り替えるか、現時点の最重要課題です。

「一度染めてしまうと元に戻れない」のはある意味薄毛とも共通する部分があり、
どこで「割り切るか」は白髪も薄毛も同じではないかと美容室のお兄さんは言いましたが、
「オレ、そっち(白髪)に行きたかった」とも言っていたので本心ではないかもしれません。

ともあれ「白髪染め廃止計画」は昨今中高年女性の間ではかなり話題で、
「白髪のままのステキなワタシ」的な本が出版されているほどです。

しかし美容室のお客様たちのその本に対する評価は「ステキ」ではなく
「ババクサイ」とか「ないわー、あの白髪」「みっともないわー」とかだそうですから、
「白髪のまま=ステキ」はやってはみたけど失敗企画なのかもしれません。

確かに草笛光子様などは大変美しく、ああなりたいと皆が思うでしょうが、
そもそも顔立ちが違うし、問題なのは総白髪ではなく中途半端な白髪で、
うっかり白髪染めを始めた人がどう切り替えるかを皆が知りたいのに、
そういう特集はされていないのです。

白髪になった人がステキとか赤い口紅が似合っていいわよね、とかはもう
むかーしから『クロワッサン』などで主張されていることですが、そこではなく
「白髪染めをやめると生え際から白くなって、ある時期ツートンになる不自然な状態を
まっしろな白髪にどう切り替えるか。それはカットで可能なのか」


知りたいのはここんとこ↑なのです。

わたくし的には60歳でナチュラルな白髪に切り替えるのが目標で、
そのために59歳ごろからカットでうまいこと乗り切らなくてはならないのですが、
総白髪の前に総赤毛になる可能性が非常に高いため、そうなったら速攻で切り替える予定です。

数年後、50代後半のオバサンにあるまじき髪の色(金髪)、
あるいはヘアスタイル(ツーブロック刈り上げ→今どき(T_T)ううううう)
になっているかもしれませんが、できたら見ないふりしてください。

ということで、白髪計画を画策しているわたくしに美容室のお兄さんがアドバイスをくれました。

「カッコいい白髪のオバサンになるには髪質がいいこと、
髪の量が多いことが必須。ちゃんと手入れしてくださいね」


ガール石鹸で髪の毛を洗い三週間に一度ヘナで髪のツヤとコシを保持。
やっぱこれですかね。

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