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猛暑を乗り切る「ほんたべ式なんちゃってインドカリー」

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Byほんたべ

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ほんたべ式なんちゃってインドカリー(豚ひき肉と夏野菜)。
なんかもうちょっとちゃんと撮ればよかったなーと反省中。


わたくし娘の頃からインドが好きで、20代後半に南インドに旅行しました。
南インドのバナナの葉にごはんやらチャツネやらヨーグルトが乗ってる
手で混ぜて食べるインドカレー定食を食べるのをものすごーく楽しみにしていました。

が。

初日のマドラス(現・チェンナイ)で食べたカレーでおなかを壊し、
その後は食べると下るのでほとんど食べずにフルーツジュースで乗り切り、
最終日前日にボンベイ(現・ムンバイ)でようやくカレーを食べることができました。

せっかくインドに行ったのに2回しかカレーが食べられなかったわたくし。
なので、インドのカレーがどんなもんだかほぼ知りません。

とは言え、レシピ本を見れば作れますから、食べられなかった悔しさをバネに
それから数十年「なんちゃってインドカリー」をつくり続けて、そしてそして、
オリジナルレシピから大きく逸脱した「ほんたべカレー」レシピを確立したのです!

スパイスは夏のくたびれたからだの回復に有効ですし、
夏野菜をたんまり入れれば栄養豊富な一品になります。つーことで、
みなさまもぜひ!

【材料】
クミンシードひとつまみ
にんにく・生姜一かけ
玉ねぎ大1個
トマト中2個
豚ひき肉200g
夏野菜なんでも(ナス、ピーマン、オクラ、トウモロコシ粒などがオススメ)

スパイスの群れ
 カレーパウダー小さじ1
 ターメリック大さじ1
 コリアンダーシード小さじ1
 黒胡椒ホール小さじ1(パウダーも同じ)
 クローブ4本
 ナツメグパウダー小さじ半分
 赤唐辛子お好みで。わたくしはスパイスのビンから7回ほど降り出します。

塩 適宜 味を見つつ入れてください。
醤油 醤油の味が好きなので入れていますが好みでどうぞ。
ガラムマサラ 小さじ1弱
その他適宜 ヨーグルト、チャツネ・ジャム(りんごとかいちじくジャムがオススメ)

【作り方】
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スパイスはだいたいこんな感じです。ターメリックは土臭いのでちゃんと炒めましょう。
カレーがくつくつ煮えてからスパイス入れるとなんかなじまない気がします。



1.生姜とにんにく、玉ねぎをみじん切りに。トマトはざく切りにしておきます。
2.厚手の鍋(ビタクラフトがオススメ)に油を100ccほど入れて熱し、クミンシードを入れます。
クミンシードがふつふつしてクミンの香りが立ち上ったらにんにくと生姜を入れます。
クミンが焦げないように気をつけましょう。
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クミンシードとにんにく生姜玉ねぎをざっくり炒めたところ。
油は「えっ? こんなに入れちゃうの?」ってくらい入れると失敗しません。

3.にんにくと生姜の香りがふわっと立ち上ったら玉ねぎを入れ、きつね色になるまで炒めます。
※最初は玉ねぎの水分がどんどん出てくるので放置していてもOK。
油が少ないとあっという間に焦げますから、ビクビクしないで油はちゃんと入れましょう。
4.玉ねぎがなんとなくしんなりしてきたら弱火にして時々混ぜます。
5.キツネ色になったなーと思ったらスパイスを全部入れます。
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6.スパイスの香りが次々に立ち上りますから匂いをかぎつつ、焦げないよう手早く混ぜます。
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7.カットしたトマトを入れ、ざくざく混ぜているとカレーベースができます。
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これがすべてのカレーのベースです。チキンカレーもこのベースを使います。
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8.ひき肉を入れてよく炒め混ぜます。ひき肉がほぐれて色が変わってきたら
ナスとかズッキーニとかを入れます。
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9.ナスがクタッとして水分が出てきてふつふつし始めたらチャツネとかジャムとかヨーグルトを投入します。
冷蔵庫に余ってるものでOKです。
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10.水を150ccほど入れてよく混ぜます。くつくつしたらピーマンやオクラを入れます。
ピーマンやオクラはすぐに火が通るので色がキレイなカレーを食べたければこのタイミングで、
気にしない人はナスのところで入れてもOK。
オクラを入れるとシャビシャビのカレーではなくとろみがつくので食べやすいかも。
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11.全体的にカレーっぽくなってきたらガラムマサラを入れて5分ほど煮込んで完成。

食べるときは大皿に盛り付け、ヨーグルトやチャツネを添えていっしょにたべると
なんとなくインドっぽくなります。
ごはんは長粒米があればそれで。日本の米ならコシヒカリよりもササニシキが向いてます。

【その他】
・玉ねぎ炒めに一番時間がかかります。が、ビタクラフトだと放置してもけっこう焦げません。
以前はていねいにキツネ色にしていたため30分くらいかかってましたが、
最近は蓋をして放置しといてわざと焦がして時間を短縮しています。

・とは言え、スパイス投入後はよくかき混ぜてスパイスを絶対焦がさないこと。
クローブ食べちゃうとちょっとぐっと来るので食べないほうがいいと思いますが、
コリアンダーとかブラックペッパーは食べています。
トマトは湯むきせず皮ごと入れて食べます。また、アクも全くすくいません。

インドカレーは油のなかにどんどん材料を入れていくだけなのでとてもカンタン。
ベースはひき肉のみでつくるキーマカリーですが、夏野菜で増量するのがほんたべ式。
具だくさんなので他におかずはいらなくてらくちんなのです!

わたくしは翌日まで常温に置いてますが冷蔵庫に入れたほうがいいかもしれません。
増量剤に大豆や豆腐(三之助豆腐のかちかちとか硬いやつ)を使えば
食物繊維や植物性タンパク質が豊富な夏にピッタリの一品にもなります。

スパイスは食欲の増進や健胃作用、代謝を高めるなどの作用があるため、
夏バテ気味のからだにとくにオススメ。

猛暑はカレー(とビール)で乗り切りましょう!



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