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「荒木飛呂彦原画展 JOJO 冒険の波紋」@国立新美術館に行ってきた

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Byほんたべ

岸辺露伴
わたくし的には第四話「ダイアモンドは砕けない」が一番好きで、岸辺露伴先生と
山岸由花子ちゃんが大好き。ファン参加型企画「ジョジョサピエンス」のアンケートでは
一位は「黄金の風」だそう。読んでないわー。読まなくては。



『ジョジョの奇妙な冒険』の荒木飛呂彦氏の原画展が国立新美術館で開催されています。

わたくし『ジョジョ』は先日実写化された「ダイヤモンドは砕けない」が一番好きですが、
ジョルジョ・ジョバーナが主人公になった5話以降は全く読んでおりませんで、
どうしようか迷っていたところ「完全予約&入れ替え制」だと知り、行くことにしました。

満員の美術館ほどイヤなものはありませんが、時間を決めて予約すれば
適度な人数で快適にのんびり見られる。すんばらしいではありませんか。

ということでレポートを書いてみました。

1.チケットを予約する

ジョジョ展のチケットはローソンチケットで購入します。
http://jojoex-2018.com/ticket/
ローソン・ミニストップ設置の「Loppi」で直接購入する場合は必要ないのですが、
ネットで予約だと108円手数料が必要です。わたくしは10時の回を予約しました。
近所にローソンがある人は店頭で購入したほうがいいと思います。

予約したついでに長年持ってたけど一度しか使ったことのないPONTAカードの登録をしたら、
9ポイントついてました。今後はちゃんとよなよなのビール買うときとかに使おうと思います。

2.チケットを買う

Loppiがどんなものか知らなかったのでローソンで挙動不審になってしまいましたが、
店員さんに聞いたら店の隅っこ入り口近くにありました。予約番号と電話番号を入力して、
引換券が出たらお店の人に支払いをしてチケットをもらいます。なんて便利なんだ! 

3.国立新美術館に行く

乃木坂駅から直結してるとは知らず、国立新美術館に9:40に到着してしまいました。
到着が早すぎたかもとのんびり歩いていたらすでに行列しているではありませんか。
とりあえずそこに4列に並べと言われたので並びました。予約制なのになぜ行列。
行列嫌いの血が騒ぎましたがぐっとガマンしたわたくし。

4.会場に案内される

9:50ごろ、エスカレーターに2列で8人ずつというなんとなくミョーな案内が始まりました。
エスカレーター前にいる案内の人は時計を見つつ10秒ほど経過すると次の人を上げています。
非常にシステマティックに管理されつつ会場階に上がり、入り口前で再び4列で待機。
並んでる人々を見るとほぼ若者。ありゃー。場違いかもとか思いつつ入場を待つわたくし。

5.入場

10時になると8人ずつ会場に案内され、やはり非常にシステマティックに入場です。
入ったところに荒木飛呂彦氏の肉声による音声案内の貸出場所がありました。
わたくしは少し考え、音声案内を借りてしまいました。人生初の音声案内500円。
「そんなに好きだったっけ? ジョジョ」と500円を出しつつ心のなかで自らに尋ねるわたくし。

とくに借りなくて良かったと最後に思いましたが、好きな人は借りるといいと思います。

6.撮影用の絵の前で記念撮影をする

荒木飛呂彦展
「あっ! これ撮影していいんだー」と気づいたのが入場後10分経った頃。
だいたい皆そんな感じで、まだ人だかりができていません。撮影不可だと思い込んでるので
発見が遅れるのでしょう。このときに全部撮影してしまうとらくちんです。
カメラは不可。スマホのみOKってことでした。



展覧会にありがちなことですが、基本的に最初の展示からきちんと見たい人が多いため、
最初の展示物のあたりに人だかりができます。ジョジョ展も例外ではありません。
しかし「映像の部屋」に入るまで会場内を自由に歩き回れるため、最初から見なくてもいいのです。
一番奥から見れば人に邪魔されることなくゆったりと展示を見ることが可能です。

また、展示物は撮影禁止ですが、記念撮影用の大きなパネルが準備されています。
このパネルは片面の壁にず~っと奥まで並んでいますが、
入場後すぐはこのパネルの存在に誰もあまり気づいていません。

皆が原画の展示に気を取られて撮影用パネルの前に人がいない最初のうちに
記念撮影をしてしまいましょう。人が見ていなかったらジョジョ立ちも可能です。
人だかりができてからジョジョ立ちして撮影してた人がいましたが、ちょっと恥ずかしそうでした。
つーか、みんなの撮影の邪魔になって嫌がられており、少し気の毒でした。

入場後すぐにぴゃっとすべてのパネルの撮影を終え、展示をゆっくり見るといいと思います

7.展示を見る

荒木飛呂彦氏はインタビューで「印刷に出ないとわかってても書き込んじゃう」と
おっしゃっていましたが、確かにめちゃくちゃ細かく書き込んであり、
印刷されたものとは全然違います。生の迫力とでもいいましょうか。
ドドドドドドドドドドドドとかいう音が聞こえてきそうです。

また、カラー原画のバックにカラートーンが使われているものが多いことも知りました。
ジョジョのイラストにはバキッとした色がバックにベッタリ乗っているものが多いのですが、
カラートーンだったからなんだ!! と、一人コーフンするわたくし。

過去イラストレーターを目指していたわたくし的には、色の乗せ方とかその他もろもろ
さまざまな発見と感動がありとても楽しかったです。

8.記念品を買う

原画の展示をおなかいっぱいになるまで堪能したら、映像の部屋でイメージ映像を見て、
ものすごくでかい描き下ろしの人物実物大展示パネル、その制作風景動画、
さらにキャラクターの制作メモなどを見終わると、記念品の見本展示室に自動的に移動します。

記念品にはカラー原画レプリカ5万数千円、ちょっと欲しかったドローイング19,000円など
予約受注のものと、クリアファイルや絵葉書などの定番品、イギーのぬいぐるみなど
数十点準備されていました。ぐっと来たのがキラークイーンの御朱印帳ですが買いませんでした。

記念品が必要ない人はここで退場できますが、欲しい人は並びます。

手渡される記念品カタログにほしい個数を書き込み、受付後、準備された記念品を受け取るという
非常にシステマティックにスムーズに記念品の購買ができて驚きました。
海外アーティストのライヴの記念品もこうして欲しい!! と激しく思ったわたくしです。

つーことで、めったに買わない図録とクリアファイル、絵葉書を購入しましたが、
絵葉書なんてもったいなくて一生誰にも出さないのになぜ買ってしまうのでしょう。謎です。
配布された記念品カタログを欲しいと言ってみましたが、
回収するとのことでもらえませんでした。ううううう。

9.帰る

10時に入場して会場をあとにしたのは11時半。
何度も繰り返し会場中あちこち歩いて見直しをしても二時間はじゅうぶんな時間です。
次の回の人はまだ会場に到着しておらず、エスカレーター前には誰も並んでいませんでした。

荒木飛呂彦原画展は今後大阪でも開催されます。
東京のテーマキャラクターは承太郎さんですが大阪は違う人→読んでないからわかりません。
こっちのイラストのほうがカッチョ良かったです(泣)

荒木飛呂彦原画展は10月6日まで。

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