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今日からできる「未来の自分」への投資とは

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Byほんたべ

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「○○に効く食べもの」とか「食べてはいけない食べもの」とかいろいろ言われてますが、
基本的には野菜をたくさん、果物は適度に食べて、メインは魚、肉もときどき
50歳過ぎたら糖質(あまーいあんことかケーキとか丼白飯とか)は控えめに、
というのが今一番いい食べ方ではないかと思っている次第です。



むかーし、「太く短く生きたい」なんてことを言う友人がいました。
最近あまり聞かないのは友人がみんな50代になりもう太くも短くもないからでしょう。
では、そもそも「太く短く」とは何歳くらいをイメージしているのか。
つーことで太く短く生きてたっぽい幕末の人々について調べてみました。

西郷 隆盛 1828年誕生 1877年没 49歳 西南戦争で自刃
岩倉 具視 1825年誕生 1883年没 58歳 喉頭ガン
徳川 慶喜 1837年誕生 1913年没 76歳 流感による肺炎
高杉 晋作 1839年誕生 1867年没 28歳 肺結核
大久保利通 1830年誕生 1878年没 48歳 暗殺
坂本 龍馬 1836年誕生 1867年没 31歳 暗殺
勝  海舟 1823年誕生 1899年没 76歳 脳溢血
木戸 孝允 1833年誕生 1877年没 44歳 病死
大村益次郎 1824年誕生 1869年没 45歳 暗殺
(誕生日・没日・死因→Wikipediaの各人の項目より)

幕末にあまり詳しくないので『せごどん』に出てくる人々と
「維新十傑」とか呼ばれる人々から適当に選びました。人選が間違ってたらすんません。

「暗殺」「戦争」などの理由でお亡くなりになっている方が多いのは「幕末」だからでしょう。
それ以外の死因としては、死病と言われていた結核、当時は不治の病であったガン、
などを除くと意外と長寿ってな印象でした。とくに元将軍。

ということで、「太く」はともかく「短く」は40代くらいまでって感じでしょうか。
50歳になったらもう「短く」は望むべくもないと言って良さそうです。

しかし「ひいさま」は長寿ですね。いいものをお食べになっていたのでしょう。
ということは、ひいさまよりもいいものを食べている現代人のわたくしたちは、
どんだけ長生きするのかって話です。

さて、「太く短く」同様、生活習慣とか食習慣を諌められると
「好きなものを食べて好きなことをして死ねれば本望」という刹那的な発言をする方がいます。
わたくしの母を始め、親世代にも同世代の友人からもよく聞きました。

同世代の友人はともかく、オトナの発言とは思えませんが、
当時のオトナは自分たちの親世代の寿命を念頭においていたのではないかと思います。
厚生労働省のデータによると昭和60年(1985年)の平均寿命は74.95歳です。

この年に年金の支給年齢が引き上げられ、男子60歳女子55歳が男子65歳女子60歳(段階的に引き上げ)
と決まったそうです。当時年金の受給開始年齢がどうたらみたいな渦中にあったわたくしの母は、
55歳で早期退職し、どうせ生きても70歳位までだから早く年金もらうと言ってました。
彼女はガンになり、糖尿病も患いつつ現在78歳でわりと元気で鳥取でスナックやってます。

また、親戚のおじさまもやはり「どうせ生きても70歳位まで」と50歳で早期退職し、
前立腺ガンや軽度の脳出血などを繰り返しつつ長生きし、先日88歳で亡くなりました。

最後の数年は会いに行くたび「こんなに長く生きるはずじゃなかった。
70歳で死ぬ予定だった」とよく言っていましたが、彼の「70歳くらい」という未来予想は
あくまでも希望であり、現実的ではなかったということでしょう。

よぶんに生きれば蓄えも減り体もイカれて生きがいも脳細胞もすり減る
なんてことまではフツー誰も予測しません。自分だけは大丈夫と思うからです。
「好きなものを食べて好きなことをしても思い通りには死ねなくて
つまらないというか人によっては悲惨な晩年が待っている」のです。

わたくしは最近しあわせな年寄りになるために何をすべきかと真剣に考えています。
戦中戦後を生きてきたわたくしの親世代でも軽く70歳超えなのですから、
わたくしたちは何歳まで生きるのでしょう。うひい。

75歳位まででいいです。ええ、いいですとも、なんちて思っていますがきっとこれも「甘い未来予想」でしょう。
わたくしたちの世代は基本的に今後80歳まで生きるという前提で物事を考えなくてはなりません。
そしてしあわせな老人になるためには、早いうちに自分に投資しなくてはならないでしょう。

つーことで今からできる自分への投資を考えてみました。

1.健康な状態を維持する

日本人の現在の健康寿命は、2016年のデータで男性72.14歳、女性74.79歳です。
介護状態で10年生きる。たぶん幸せではない気がします。

高血圧・動脈硬化など脳・心臓疾患のリスクを減らし、糖尿病・歯周病などの
認知症リスクを増やす疾患にならないこと=タバコはやめ、お酒をほどほどにし、
野菜や果物をたくさん食べ、適度に運動する的な日々の積み重ねが幸せな老人への第一歩です。

2.やること・できることをできるだけ長く続ける

自分のためだけでなく人のために何かやることがないと人は不幸になります。
一番いいのは「仕事」です。できるだけ長く働けば収入もあり経済的にも幸せです。
70歳くらいまで働けるしくみが今後10年くらいでできるといいのになと思っています。
日本政府、がんばれ。

3.趣味を持つ

趣味を持つ=知的好奇心を満たすと脳がいつまでも若々しくいられます。
「朝起きてごはん食べて、昼ごはん食べてテレビ見て、晩御飯食べて寝たらまた朝が来る。
最近はただ息をしてるだけみたいな気がする。」

親戚のおばちゃんが82歳頃に言ってたことですが、これを聞いてわたくしは
怖気をふるってしまいました。「ただ息をするだけの人生」おそろしいではありませんか。

働き、趣味を持ち、新しいことにワクワクしていられる老人、そういう年寄りにわたくしはなりたい。
そのために必要な節制もちゃんとしようと決意しています。とりあえず酒を控えめに。とりあえず。

記憶をなくすほど飲むなどもってのほかです(反省)。


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