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イスラエル・パレスチナへ行ってきた! その1-準備編

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Byほんたべ

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ジェリコーのデーツ農場に行く途中、ヨルダン渓谷にてベドウインの羊たち。
山には緑が一切なく、岩と土だけで構成された風景に、ヤワな日本人のわたくし、圧倒されました。
雨季に降る雨が流れるところが川だが今は干上がっていて、そこにしょぼしょぼと木が生えていた。
このような土地で生まれる宗教はクッキリしたものに違いない、つーことで、
ユダヤ教もキリスト教もクッキリしたものになってるんだろなー。きっと。



パレスチナのオリーブオイルの視察にくっついて、パレスチナへ行ってきました。

旅行日程は、イスタンブール→パレスチナ(ラーマッラーなどヨルダン川西岸地域)
→エルサレム→ジャッファ→イスタンブール→成田 であります。

総勢9名のツアーで貸切バス・現地取引先スタッフ案内という視察旅行なので、
個人旅行ではありませんが、「パレスチナ旅行」で検索してもあまりヒットしない
&しても男性の記事が多かったため、女性目線の「持ち物編」を書いてみます。

1.持ちものリスト

わたくしは海外旅行は「機内持ち込み荷物」のみと固く心に決めていました。
自分は一度も経験がありませんが、乗り換えの際によそに荷物が行ってしまった、
なんていう事故が非常にしばしば起こるからです。

着替えもないのにどーしたらいいんだ!
お土産をどうしたらいいんだ!! などと彼らが言ってるのを見てからは
絶対に、ずえええーーーーったいにでかいトランクを持ち歩きません。

つーことで、荷物はバックパック(ミレーのクーラ30)一個に入るだけとしました。
現地街歩き用は携帯のリュックサックを持っていきましたが、最悪これにお土産を入れ、
機内持ち込み2つになるけど、なんとかターキッシュエアラインをだまくらかそう!!
と心に決め、チョー削ぎ落とされた最低限の荷物で行きました。

帰ってきて、次はトランクを持っていこうと固く心に誓っています(いまさら)。
ではその削ぎ落とされた荷物の数々をご確認ください。

・とても便利だったもの

★トイレットペーパーの芯をぬいてギュッとつぶしたもの

ツーリングなどでは必ず持っていくものですが、イスタンブールの最初のホテルから
いきなりティッシュペーパーがない、という事態に出くわしました。
もしかして海外ではティッシュは常備されていないのかもしれません。

さらに。レストランのトイレでトイレットペーパーが心もとないことがたびたびあり、
さらにさらに、聖墳墓教会のトイレから出てきた欧米人っぽいおばさんが
「ノ~~~ペ~パ~~~~(゚∀゚)」と声を振り絞ってわたくしに訴えたのを見て、
ああ、持ってきてよかった!!! と心の底から思いました。
そのトイレは和式スタイルでしたが、もちろん紙は流せないのでゴミ箱に捨てました。

トイレットペーパーなしでエルサレム旅行はない、と言い切っても過言ではない!!
トイレットペーパーの携行を強くオススメする次第です!!!!

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パレスチナの首都、ラーマッラーのホテルにて。タオル、洗わなくていいんならそうして、
みたいなことが書いてあるらしい。パレスチナは水利をイスラエルに抑えられていて、
イスラエルで使っている水の数分の1しか使えていない。ので、洗濯するのがはばかられた。
トイレの水もできることなら流さずにいたいほど。っつか実際に数回に一度しか流さず。



★おしりふき

ほんとに使うかなーこんなもん、と思って持って行きましたが、手で食べるものが多く、
またそれが油でギトギトとか砂糖でベタベタとかのものが多かったため、
同行者も、現地のおじさまもバンバン使い、最終日には80枚入りがほぼなくなりました。
手及び顔、汗、カメラもスマホもふけます。とても便利ですおしりふき(80枚入)。

★携帯ウオシュレット

ものすごく便利です!!!

なぜなら、パレスチナ・イスラエル・イスタンブールでは、トイレに紙を流せない
(流せるところもあるかもしれないけど、基本流さないほうがいい)からです。

そして今回の旅行でわたくしは「紙でふく」のはいいとして「紙を流す」ことについて
非常に深く考察してしまいました。いつかその考察を披露したいと思います。

ともあれ、ウオシュレットがあれば、使う紙が少なくすみ、使用済みの紙をゴミ箱に入れる際、
「自らの排泄物が付着していない」というクリアなすがすがしさを感じることができます。
わたくしは、心置きなく使用済みの紙をゴミ箱にバンバカ捨て、
ウオシュレット持ってきて良かった!!!! と激しく思った次第です。

ちなみに買ったのはこの商品です。
たったの1600円でわたくしに安寧をもたらしてくれました。ぜひお買い上げください。



★ムヒ(微量のステロイド入のもの)

わたくしは非常によく蚊に食われます。パレスチナのオリーブ畑でもレストランでも
知らない間に虫に食われ、食われたときにはなんともなかったのですが、
数日後に腫れ上がり、大変な痒みが襲ってきました。

東京近郊のヒトスジシマカには食われまくってるためかほとんど痒みを感じないのですが、
わたくしは異国の蚊への耐性を持っていなかったのでしょう。
かきむしるとそこから雑菌が入って膿んだりする可能性があるのですが、
ムヒがあったのでかきむしらずに済みました。ありがとう!! ムヒ!!!

★ビーチサンダル

12時間のフライト中、ホテル、死海と大活躍でありまして、今後ビーサン携帯は必須だな!!!

★ジップロック大・中・小

水の無駄遣いができないので、大判ジップロックで小物の洗濯をしました。
4日間使いましたが破れませんでした。ジップロックスゴイです。

また、イスタンブール、エルサレムで買ったカレー粉・スパイスが
へなちょこなビニール袋入だったため、ジップロック(中)で密閉して持ち帰りました。
荷物にはスパイス臭がまったくついていませんでした。ジップロックってスゴイです。

★フック

もしかしてでかいものをお土産に買うかも、という予感がして、バックパックにしばりつけるため、
フックを持っていきましたら、予感通りベッドカバーを買ってしまいました。
上部に登山の際のシートをくくりつける容量でビニール紐で縛りフックで固定しましたが、
そもそも8泊9日の旅行で小さい30リットルのバックパック、というのが間違いだったです。


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エルサレムの旧市街・アルメニア人地区のお土産物やさん「ハマダ」氏。
「日本に有名な人いるよね? ハマダー。宣伝しといて」と言ってたので掲載しました。
ここでうっかりハマダ氏の左下にある青い刺しゅうの布の違う模様バージョン買っちゃった。
ザクロの模様のこっちも欲しかったなー。今考えたら買えば良かったわ。



★日本で買ったSIM

「イスラエルで使えるSIM」で検索して出てきたSIMを日本で入れて持っていきました。
ローミングを「オン」にしてからはすぐに繋がり、パレスチナでもイスタンブールでも
イスラエルでもまったく問題ありませんでした。Wi-FiかSIMか迷ったのですが、
少しでも荷物を減らしたい&SIMフリー携帯持ってる人はSIMがオススメです。

・フツーに役に立ったもの

★固形石鹸 

なんだったら髪の毛も服も洗えるし、と思って持ってったのですが、
パレスチナのホテルではシャワーの水がしょぼしょぼだったため、
髪の毛は湯シャンですませました。9日くらいへーきです。

洗濯はイスタンブールのホテルにあったシャンプーですませました。
ということで、石鹸は役に立つけどシャンプーはいらないかも。

★使い捨て便座シート

ものすごく汚れててとてもムリ!!! 的な便座はインドとかでよく見ましたが、
今回はほとんど見ませんでした。一番どうかと思ったのが飛行機のトイレで、
そこで使いましたです。
 
・使わなかったもの

□ニベア ハンドクリームなどただの一度も塗りませんでした。
□旅行英会話の冊子 iPhoneにGoogle翻訳を入れてったのでほぼ使わず。
□日焼け止め なんだかんだでほぼスッピンだったから化粧品もいらなかったな。

・その他持ってったもの

てぬぐい3枚、サングラス、帽子、着替え(3日分)、常備薬(頭痛とか)、Cプラグ
iPhoneの電源ケーブル、EOSkissX7(重かった(T_T)けどいい写真が撮れた)、水着
100均で買った洗濯バサミのついた小物物干し(最終日のホテルに置いてきた)

というような感じで8泊9日の日程をこなした次第です。
では次回からパレスチナのオリーブやデーツ、パレスチナで見たり聞いたりしたことを
しょぼしょぼとUPしていきたいと思いますです。

乞うご期待!!!!

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